朝早く家を出て図書館へ。なぜかといえば、ロッカーに置き去りにされたお弁当箱を迎えに行くため。それだけでは、もったいないので、9階のリトルギャラリーに寄って高木千鶴さんの作品を観に。とても上品で洗練されていた。でも、手書きの温かさも残されてい…
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