haru

毎日のこと、本のこと、その他

2017.5.14

日中は大学の図書館で課題。かなりはかどった。

お昼にはなまるうどんに行ったのだけれど、いつも食べているかけうどんをメニューから見つけられず、ぶっかけうどんだったけかなと勘違いして頼んでしまった。

席についてもう一度メニューを見てみると、きちんとかけうどんの名前があった。しかも、値段もかけうどんは小130円なのに、ぶっかけは小300円。何という失態。

悔し涙を拭いながらぶっけけうどんを食した。

そのあと古本屋をぶらぶら。まだまだひっそりと隠れたお店があるだろうから授業の合間などに開拓していきたい。

 

夏休みに行きたい国を調べていた。キューバに行きたいが値段を考えると今夏は厳しそう。中国の上海の骨董市にもかなり惹かれる。確かに私は思いつきが多いけれど、それってそんなに悪いことなのか。ま、もう少しじっくり考えることにしよう。

 

メアリーポピンズを寝る前に読む。

 

 

2017.5.13

初めての投稿。

 

今日は朝礼の前に、同僚の西田さんが手元に本を持っていた。表紙のタイトルをチラッと見ると「移動図書館ひまわり号」の文字が。思わず西田さんに夏葉社の本ですね。と話しかけた。西田さんのほうも、そうなの、ここの出版社の本はどれも素敵なの。と嬉しそうに返してくれた。

私は夏葉社のことは前々から気になっていたはものの、いまだに一冊も読んだことがなかったため、西田さんの反応に少し申し訳なさを覚えてしまった。

西田さんは少女のように無邪気な人で、年齢は私と40ほど離れているはずなのに、そんなことを感じさせないほど、とても自然に話せる。

そんな素敵なひとが素敵だと言う本なのだから、それは間違いないはず。私の夏葉社に対する直感は今日の西田さんとの会話で決定的になった。

 

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